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広島県尾道市の千光寺山にあるお寺/千光寺/文学のこみちは千光寺が便利です

千光寺物語
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千光寺のご案内

貞享3年に建てられたこの地方には珍しい舞台造りの本堂

33年に一度開帳される秘仏「本尊千手観世音菩薩」は、かの聖徳太子による御作と伝えられています。通称「火伏せの観音」とも。
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本堂(ほんどう) 貞享3年(1686年)

俗に赤堂と呼ばれる千光寺本堂の本尊千手観世音菩薩は、33年に一度開帳の秘仏です。俗に火伏せの観音とも称されています。

観音冥応集によりますと、『元禄十七年二月八日、隣接の栗原村国長の善右衛門という者の長屋から出火した火勢さかんとなり本宅に燃え移らんとした際、一心専念に千光寺観音に祈誓をこめ、この火難を救い給われば、一夜お籠りして念誦申し上げることを誓ったところ、たちまち不思議に風向き転じて猛火は和らぎ災厄をのがれたので、霊験のありがたさに、急ぎ観音に詣うでて礼謝した』と伝えられ、爾来火伏せの観音として巷間ひろく信仰されています。

現在では試験合格、縁結び、子授け、交通安全、家内安全、夫婦円満、病気平癒、延命長寿等諸願成就の観音様としてお詣りが絶えません。須弥壇は和様に唐様を加味した室町時代の作で、わが国で4番目に発見された形式であります。
また、本堂の扁額『大宝山や玉の浦わのたぐひなみ よるよる月の影をしぞ思う』の和歌は西行法師が諸国遍歴の途次参詣して歌ったものであります。

本堂(ほんどう)
千手観音(せんじゅかんのん)
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【 中国観音霊場第十番札所 千光寺 】
〒722-0033 尾道市東土堂町15-1  TEL:0848-23-2310

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